「建設とテクノロジーの架け橋に」をビジョンに、BIMを中心とした建設分野のソリューションを開発するONESTRUCTION株式会社(本社:鳥取県鳥取市 代表取締役:西岡大穂、以下:弊社)のCTOの宮内が、 オートデスク株式会社主催のセミナー「DXの第一歩:業務データの蓄積と見える化 〜ONESTRUCTION社のACC活用事例〜」に登壇いたします。
本セミナーの趣旨
弊社宮内氏より、実際に業務で行っているAutodesk Construction Cloud(以下、ACC)の活用及び設計方法をご紹介いたします。
デジタル・トランスフォーメーション(DX)で重要なのは、業務に関するデータを集めて視覚化することだと言われています。しかし、なかなかデータを集めるのは簡単ではありません。そのためのプラットフォームが必要です。
プラットフォームとしてのACCの魅力を語らせていただく予定です。
Autodesk Construction Cloudとは
Autodesk社が開発・販売するクラウドソリューションで、ISO19650に沿ったCDE(共通データ環境)を構築出来る点が大きな特徴です。CDEとしての基本的な機能(ファイル共有等)はもちろんのこと、建設分野やBIMに特化した様々な効率化機能が搭載されています。
弊社では、ACCの販売やコンサルティングを手掛けております。ご興味ある方は是非問い合わせいただけますと幸いです。
開催の詳細
・開催日時:2023 年 11月 29 日(水)13:10~14:00
・テーマ:DXの第一歩:業務データの蓄積と見える化 〜ONESTRUCTION社のACC活用事例〜
・開催形式:オートデスクオンラインセミナー(Zoom)
・講師: オートデスク 石川翔平氏、ONESTRUCTION 宮内芳維
・参加費:無料(事前登録制)
・主催:オートデスク株式会社